節約・投資の順番で家計改善したロードマップ【シングルファーザー】

節約・投資の順番で家計改善したロードマップ【シングルファーザー】のサムネイル

結論から言います。

ぼくは「節約→投資」の2ステップで、お金の不安と向き合ってきました。

固定費の見直しだけで月17,913円の改善ができて、その一部を投資に回しています。

特別なことは何もしていません。

お金に強いタイプでもないし、何でもサクサク決められる方でもありません。

止まりながら、順番にやっただけです。

この記事では、離婚後に貯金ほぼゼロから家計と向き合うことになった40代シングルファーザーのぼくが、実際にたどった2ステップを正直に紹介します。

もし今、

  • 固定費をどこから見直せばいいかわからない
  • NISAにいくら回すのが無理のないラインか迷っている

そんな状態なら、このページはかなり近いと思います。

メルマガでは「節約・投資」の流れを、もう少し詳しく届けています。

考え込みながら整理しているひろとのイラスト

順番を間違えると、全部空回りするんですよね。


貯金ほぼゼロから始まった

離婚して、息子と2人の生活が始まりました。

収入はある。でも、ある夜に通帳を全部並べてみたら、貯金はほぼゼロでした。

正直、声が出ませんでした。

結婚していたころは、家計のことは半分任せていました。

1人になってから、何にいくら使っているのかすら、自分で説明できないことに気づきました。

「このままで本当に大丈夫なんだろうか」

その不安だけが、毎晩頭の中をぐるぐるしていました。

固定費?保険?投資?

情報はネットにいくらでも転がっているのに、結局どれも手をつけられないまま、また1ヶ月が過ぎます。

こういうときだけ、時間の流れがやたら早いです。

そんな状態から、ぼくは「節約→投資」の順番で、1つずつ動き始めました。

小さくガッツポーズするひろとのイラスト

1つずつでいいんです。まずは動き出すことが大事でした。


ステップ1:節約 ー 固定費を見直す(月17,913円減)

最初にやったのは、固定費の見直しでした。

理由は単純で、一番効果が大きくて、一番ラクだからです。

投資で資産を増やすのは時間がかかります。

でも固定費は、順番に見れば意外と動かせました。

スマホと光回線(月8,300円減)

大手キャリアで月7,000円台払っていたスマホを楽天モバイルに乗り換えたら、月約1,100円になりました。差額は、約6,000円です。

光回線も楽天ひかりに変えて、月2,300円ほど安くなりました。

→ 詳しくは楽天モバイルを2年使った正直レビュー|困ったのは地下鉄だけに書いている。 → 手順から見たい人はソフトバンクから楽天モバイルへ|30分で終わった乗り換え手順をどうぞ。

保険(月7,813円減)

結婚していたときに入った保険を、離婚後もそのまま月15,000円払い続けていました。

「もしかしてずっとこのまま払うやつだ」と薄々気づいていながら、見て見ぬふりをしていました。

FPに相談したら、月8,605円になりました。差額は、6,400円です。

その後2026年7月に死亡保険を減額して、今は月7,187円です。当初の15,000円からは月7,813円下がりました。

→ 詳しくは離婚後の保険見直し|月6,400円下がった手順と考え方に書いている。 → 家計ごと整理したいならFP無料相談はなぜ無料?怪しいと思ってた人の実録レビューへ。 → 保険だけ先に整理したいならシングルファーザーの保険相談|準備8分と45分の全記録へ。

サブスク・外食(月5,000円前後減)

通帳とクレジット明細を並べて書き出したら、サブスクが6つもありました。使っていないものだけで月1,800円ほどです。

新NISAの積立額より、使っていないサブスクの方が高いです。自分でもツッコミたくなりました。

外食も週2回から週1回に減らして、月3,000〜4,000円ほど浮きました。

→ 詳しくは固定費と変動費の分け方|家計を3つに分けた実例に書いている。

この3つを合わせて、月17,913円の改善になりました。

正直、ここまでで「もう十分じゃない?」と思った。

でも、ここで止まらなかったから、次の話につながります。


ステップ2:投資 ー 浮いたお金を「先取り」でNISAに

節約でできた月17,913円の余白から、7,000円を新NISAの積立に上乗せしました。

月3,000円→月10,000円に増やした形です。

ポイントは、積立日を給料日の翌日に設定したことです。

「余ったら投資する」のではなく、「最初から投資分はない」状態を作ります。

この「先取り」の仕組みが一番効きました。心理的に「このお金はもうない」と思えるから、使わずに済みます。

残りの12,700円は、生活防衛費や急な出費に備える余裕として持っておくことにしました。投資に全振りしないのも、シングルファーザーには大事な判断だと思っています。

正直、2万円以上浮いたなら全部投資に回したい気持ちもありました。

でも、貯金ほぼゼロから始めた身としては、まず「何かあっても崩れない土台」を作る方が先だと思いました。

投資は増やす話、生活防衛費は守る話。

どっちもやっておきたかったので、今のぼくには7,000円と12,700円のバランスがちょうどよかったです。

→ 詳しくは新NISA月1万円は少なすぎ?40代の結論と3万円の分岐点に書いている。

ちなみに、この「投資にいくら回すか」の感覚は、最初は全然わかりませんでした。

増やしたい気持ちはあります。でも何かあったときの不安もあります。

その間でうろうろしながら決めたのが、今の金額でした。

「節約・投資」の中でも、投資の考え方をもう少し詳しくメルマガで届けています。気になる方は、記事の最後から見てみてください。

「固定費も投資額も気になるけど、結局どこから手をつけるべきか決めきれない」 というときは、 FP無料相談はなぜ無料?怪しいと思ってた人の実録レビュー を先に読むほうが早いかもしれません。 ぼくも、保険とNISAを同時に考えて止まった時期に一度整理してもらいました。

家計の今の数字から見たい人は、 父子家庭の生活費はいくら?月22.5万円の内訳を全公開 も先に読んでみてください。


節約と投資、この2つを組み合わせただけで、貯金ほぼゼロだった頃とは違う景色が見えてきました。

息子に「お金で諦めた」と言わせたくない。

その思いだけを軸に、節約と投資を順番にやっています。

ひろとと息子が一緒に前を向くイラスト

この子のために、ひとつずつ。

ここまで2ステップを書いてきたけど、正直、全部が全部、今のあなたに刺さるとは思っていません。

「通信費は気になるけど、投資はまだいいかな」という人もいるはずです。

逆に「固定費はもう見直したから、投資の話が知りたい」という人もいると思います。

だから、気になるテーマだけ選んで届ける形にしています。

全部を一気にやる話ではありません。

今の自分に近いところから、1つずつでいいと思っています。


2ステップを図にすると

節約・投資の2ステップロードマップ:固定費見直しで月17,913円減、NISA先取りで月10,000円積立。気になるテーマはメルマガで深掘り 節約で土台を作り、投資で将来に回す。順番が大事でした。

メルマガでは、この流れをもう少し詳しく届けています。

今の自分に近いところから読んでもらえたらと思います。


ここに書いたのは、あくまでぼくが実際にやってみた体験と、調べた範囲の話です。投資・保険・金融商品の判断は自己責任でお願いします。必要に応じてFP等の専門家にご相談ください。

まとめ:まずは固定費から動いてみる

  • ステップ1:節約 ー 固定費見直しで月17,913円減(通信費・保険・サブスク)
  • ステップ2:投資 ー 浮いたお金を先取りでNISAに(月3,000円→10,000円)

2つ同時に始める必要はありません。

ぼくも1つずつ、数ヶ月かけてやりました。

まずはステップ1の固定費、特に通信費から、自分のスマホ料金を確認してみてください。

ぼくも、いきなり全部は無理でした。

だから最初は、いちばん見やすいところから触りました。

それぞれの詳しい記事はシングルファーザーの家計管理まとめ|固定費・保険・支出把握からも読めます。

家計の順番をもう少し具体的に整理したいなら、この2本が近いです。

もし 「自分の場合はどのステップから始めるべきか」 「通信費からやるべきか、NISAを先に増やすべきか」 が気になるなら、 まずは次の2本が近いです。

家計・保険・NISAが頭の中で同時に散らかっているなら、固定費の記事を読み足すより先に FP無料相談はなぜ無料?怪しいと思ってた人の実録レビュー へ進んだ方が早いです。 ぼく自身も、その状態のときは一度まとめて整理してもらう方が動きやすかったです。

完璧にできた話ではなく、ちょっとずつ前に進めた話として読んでもらえたらうれしいです。

運営者のことを先に知っておきたい方は、プロフィール|FIRE進捗、今4.7%の記録もどうぞ。

FREE GUIDE

登録後すぐ受け取れます

「あと月1万円」を残す方法を、無料でまとめました

貯める → 増やす。ぼくが遠回りしながら実践してきた「お金の順番」を、失敗も含めて正直にまとめました。

  • 特典PDFつき 登録後すぐ受け取れます
  • 体験談ベース 「お金の順番」をひとつの流れで学べます
  • きれいごとなし 失敗や出費も隠さず、そのまま公開しています
無料で特典PDFを受け取る

登録後すぐに特典PDF、その後7日間で「お金の順番」をお届けします。

ひろと

ひろと

40代のシングルファーザー。5歳で母を亡くし、父子家庭で育ちました。今は息子と2人です。
「息子には、選択肢の多い人生を。」その思いから、貯める → 増やす「お金の順番」を実践しています。

ひろとのことを読む →
📩 登録特典あり

登録後すぐ受け取れます。「毎月1万円を残すために最初にやったこと」

貯める → 増やす。「お金の順番」で家計を整えた実体験です。
スマホ・光回線・保険・サブスクを見直し、毎月17,913円を残せるようになるまでの手順をPDFにまとめました。

  • ✅ 登録後すぐ受け取れる特典PDF付き
  • ✅ 「お金の順番」をひとつの流れで読める
  • ✅ 失敗や出費も、そのまま正直に公開