楽天リンクは固定電話も無料?ahamoとの通話を比較
「楽天リンクって、固定電話にもホントに無料でかけられるの?」
結論から言うと、無料です。 学校、病院、役所。こういう固定電話への発信も、楽天リンクを使えば通話料はかかりません。
ぼくはシングル父で子育てしながら会社員をしていて、この手の電話が思ったより多いです。 乗り換える前は「本当に無料なのか」「なにか裏があるんじゃないか」と正直半信半疑でした。
実際に使ってみると、拍子抜けするくらい普通に無料でした。 かけた時間も気にしたことがありません。
一方でahamoは、5分かけ放題が標準です。 5分を超えると22円/30秒かかり、完全かけ放題にするには+1,100円が必要になります。
役所や病院の電話は、用件によっては5分で終わらないこともあります。 この記事では、通話を軸にしつつ、楽天モバイルとahamoの料金・電波・データ量まで含めて比較します。
ぼく自身はahamoを実際に契約したわけではありません。 でも楽天モバイルに乗り換える前にかなり比較して、最終的に楽天モバイルを選びました。 その理由も含めて、「どっちが向いているか」が判断しやすい形で整理します。
楽天リンクは固定電話にも本当に無料でかけられるか
ぼくが実際に確かめた範囲で言うと、固定電話への発信は問題なく無料でした。
かけた先は、息子の学校、通っている病院、役所の窓口です。 どれも数分にわたる用件でしたが、通話料が発生したことはありません。
楽天リンクは、通常の電話アプリではなく専用アプリを使って発信する仕組みです。 このアプリ経由でかける限り、国内の固定電話・他社携帯のどちらにかけても無料になります(一部の特番など、無料対象外の番号は例外です)。
正直、乗り換える前は「無料って書いてあるけど本当か?」って疑ってました
ahamoの5分かけ放題との違い
ahamoは5分かけ放題が標準でついています。 5分を超えると22円/30秒の通話料がかかります。 完全かけ放題にするには+1,100円が必要です。
一度、学校からの折り返しの電話で15分近く話し込んだことがありました。 5分かけ放題のプランだったら、その1本だけで数百円の通話料がかかっていたはずです。 楽天リンクなら、こういう「思ったより長引いた電話」でも料金を気にしなくていいのが助かっています。
5分以内で済む電話が多い人ならahamoでも十分です。 でも、用件が少し長引く相手が多いなら、楽天モバイルの安心感はかなり強いです。
通話以外の、料金・電波・データ量まで含めて比較すると次のとおりです。
楽天モバイルとahamoの違いをざっくり比較
| 楽天モバイル | ahamo | |
|---|---|---|
| 月額(基本) | 1,078円〜 | 2,970円 |
| データ容量 | 3GBまで1,078円 / 無制限で最大3,278円 | 30GB |
| 通話 | 楽天リンクで無料(固定電話含む) | 5分かけ放題込み(完全かけ放題は+1,100円) |
| 回線 | 楽天回線(エリア外はau回線) | ドコモ回線 |
料金だけで見ると、楽天モバイルの方が安いです。 特にデータをあまり使わない月は差が大きくなります。
ただ、安ければ正義で終わらないのがこの比較のややこしいところです。 毎月の使い方が違うと、正解も普通に変わります。
電波・回線の違い
ahamoはドコモ回線です。 エリアの広さと安定性はかなり強いです。 地下鉄でもつながりやすく、地方でも安心感があると言われています(ここはぼくが実際に検証したわけではなく、ドコモ回線の評判として広く言われている内容です)。
楽天モバイルは自前の楽天回線を使っています。 地下鉄はつながりにくい場所があります。 エリア外ではau回線に切り替わりますが、au回線は月5GBの制限があります。
電波の安定性とエリアの広さはahamoが上です。 ここは正直に書きます。
ただ、ぼくの生活圏では楽天モバイルで困ることはほぼありませんでした。 毎日地下鉄で長距離通勤する人は、ahamoの方が安心だと思います。
逆に、 生活圏が地上メイン Wi-Fi環境が多い 地方や郊外中心 なら、楽天モバイルでも十分という人は多いはずです。
データ使用量で向き不向きが変わる
楽天モバイルは使った分だけ料金が上がります。 3GBまでなら1,078円、20GBを超えると3,278円が上限です。
ahamoは30GB固定で2,970円です。 毎月10GB以上使う人なら、ahamoの方がコスパが良くなる場合もあります。
| 月のデータ使用量 | 楽天モバイル | ahamo |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | 2,970円 |
| 3〜20GB | 2,178円 | 2,970円 |
| 20GB〜 | 3,278円(上限) | 2,970円 |
データをあまり使わない人は楽天モバイルが安く、毎月20GB以上使う人はahamoの方が割安になることもあるというイメージです。
ここは感覚ではなく、実際に自分の利用量を見るのが一番早いです。 なんとなく「自分は結構使う方かも」で選ぶと、後で普通にズレます。
楽天経済圏を使っているかどうかも判断材料
楽天モバイルを契約すると、楽天市場のポイント倍率が上がります。 楽天証券でNISAをやっていたり、楽天市場で買い物をよくする人は、この恩恵が地味に効きます。
ahamoはドコモ系サービスとの連携がメリットになります。 dポイントを貯めている人や、ドコモ光とセットで使う人はahamoの方が恩恵を感じやすいと思います。
このあたりは、通信費単体というより「普段どっちの経済圏にいるか」で決まる部分です。 地味ですが、あとから効いてきます。
ぼくが楽天モバイルを選んだ理由
正直に言うと、決め手は2つでした。
1. 通話料がゼロになること
シングル父で子育てしながら会社員をしていると、学校・病院・役所への電話が思ったより多いです。 楽天リンクで固定電話にも無料でかけられるのは、生活の中でかなり効いています。
2. データ使用量が少ない月が多いこと
Wi-Fiがある場所での使用が多く、外出先でのデータ消費は月3GB以下に収まることがほとんどです。 その使い方なら、楽天モバイルの1,078円はかなり強いです。
ahamoを否定しているわけではありません。 ドコモ回線の安定性と30GBの容量を求める人には、ahamoは十分に選択肢に入ると思います。
実際、地下鉄の安心感だけでいえばahamoの方が強いです。 それでもぼくは、毎月の料金と通話の自由さを優先しました。
ぼく自身の楽天モバイル乗り換え体験は、こちらに書いています。
あらためて書いておくと、ここまでの内容はぼく個人の体験と調査に基づくものです。投資・保険・金融商品の判断は自己責任でお願いします。必要に応じてFP等の専門家にご相談ください。
まとめ:こんな人はどちらを選ぶべきか
楽天モバイルが向いている人
- データ使用量が月10GB以下の人
- 固定電話への通話が多い人
- 楽天経済圏をすでに使っている人
- とにかく月額を安く抑えたい人
ahamoが向いている人
- 毎月20GB以上データを使う人
- 毎日地下鉄で長距離通勤する人
- ドコモ回線の安定性を重視する人
- dポイントを活用したい人
どちらも、大手キャリアからの乗り換え先として十分に強いです。
次の1アクションはシンプルです。 まず自分の月の通話量とデータ使用量を確認してください。 それで楽天モバイルに決まったら、乗り換えの操作は思ったより早く終わります。
よくある質問
Q. 楽天リンクは固定電話にかけても本当に無料ですか?
はい、無料です。 ぼくは学校・病院・役所の固定電話にかけていますが、通話料が発生したことはありません。 一部の特番など無料対象外の番号はありますが、一般的な固定電話・他社携帯であれば問題なく無料で使えます。
Q. 楽天モバイルとahamoは同じ電話番号で比較しながら同時に使えますか?
同じ電話番号を同時に2社で使うことはできません。 乗り換える場合は、MNPでどちらか一方へ移す形になります。
Q. ahamoからの乗り換えは難しいですか?
そこまで難しくありません。 基本はオンラインで完結します。
MNPで他社に乗り換える場合は、ahamoのマイページから手続きを進める形です。 店頭で長く待つタイプの乗り換えではないので、スマホ操作に大きな苦手意識がなければ対応しやすいと思います。
Q. 楽天リンクの品質はどうですか?
固定電話にも普通にかけられて、日常使いではかなり便利です。 ただし、緊急通報は通常の電話アプリ側を使う前提で考えた方が安心です。
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