ネット生命保険の告知で聞かれること|ライフネット公式を確認
ネットで生命保険に申し込もうとして、手が止まるのが、告知だと思います。
何を聞かれるのか分からないまま、申し込み画面を開くのは、ちょっと不安です。
先に結論を書きます。ライフネット生命の公式案内を読むと、告知で聞かれるのは、職業、健康診断、身長・体重、そして「過去3か月・3年・5年」などの期間つきの質問です。
ぼくも、ライフネット生命に申し込んだとき、申し込みの途中で、健康状態の告知がありました。
この記事は、ぼくの健康の話ではなく、公式が案内している告知の項目を、先に知っておくための整理です。
先に結論
- 告知は、申し込みの途中で、画面に答える形
- 聞かれるのは、職業・健康診断・身体・健康状態の4つのまとまり
- 健康状態の質問には、過去3か月・過去3年・過去5年など、期間がある
- 告知は、事実をありのまま、もれなく答える。違うと、契約が解除されることがある
- 病気やケガの経験があっても、特別な条件つきで入れる場合がある
告知で聞かれる項目(公式の案内より)
ここからは、ライフネット生命の告知の案内(引受会社がライフネット生命の、マネーフォワードの生命保険のページ)を、2026年10月24日時点で読んだ内容です。
1. 職業
- 職業の区分(会社員、自営業、主婦など)
- 職業の詳細(勤務先名、業種、業種の詳細、仕事の内容、年収)
2. 健康診断
- 過去2年以内に、健康診断(がん検診も含む)か、人間ドックを受けたか
- 受けた場合は、異常を指摘されたことがあるか
3. 身体について
- 身長と体重
- 身体の障がいについての質問
4. 健康状態
健康状態の質問は、期間ごとに分かれています。
| 期間 | 聞かれること |
|---|---|
| がんの経験 | これまでにがんにかかったことがあるか。最近3か月以内の検査で、結果がまだ出ていないものがあるか |
| 入院・手術・検査の予定 | いま入院中か。過去3か月以内に、入院・手術・検査をすすめられたか |
| 過去3か月以内 | 医師などの診察、検査、治療、投薬、カウンセリングを受けたか |
| 過去5年以内 | 特定の病気で、診察、検査、治療、投薬、カウンセリングを受けたか |
| 過去3年以内 | 病気やケガで、手術、7日以上の入院、7日以上の診察・検査・治療・投薬・カウンセリングを受けたか |
「特定の病気」が何を指すのかは、申し込み画面に出る質問で確認する形です。
告知は、ありのままに答える
公式の案内には、告知について、次のことが書かれています。
- 過去の傷病歴、現在の健康状態、身体の障がい、職業などについて、事実をありのまま、正確に、もれなく告知する
- 故意か重大な過失で、事実を告知しなかったり、事実と違っていたりすると、契約が解除または無効になり、保険金や給付金が支払われないことがある
- 保険料の払い込みの免除が、できない場合もある
「このくらいは言わなくていいかな」と考えて省くのが、いちばん危ないと、ぼくは考えます。
病気やケガの経験がある人は
公式には、傷病歴がある人でも、内容や保険の種類によっては、引き受けてもらえる場合があると書かれています。
条件は、次のようなものです。
- 特定の病気や、身体の部位を、保障の対象から外す(特別条件)
- 保険金や給付金の額に、上限をつける
- 引き受けできない場合もある
つまり、傷病歴があるからといって、必ず断られるわけではありません。ただし、どうなるかは、告知の内容によって決まるため、ぼくには判断できません。
ぼくの申し込みでは
ぼくは、離婚後の保険の見直しで、ライフネット生命(定期死亡保険)に申し込みました。
その中で、申し込みの途中で、健康状態の告知がありました。 申し込みから契約までは、即日でした。
審査の日数や、必要書類の話は、ライフネット生命の審査は何日?公式は約1週間、ぼくは即日に書いています。
順番は、先に今までの保険を解約して、そのあとで新しい保険に申し込む、でした。この順番は、真似をすすめません。 告知の内容によっては、新しい保険に入れないこともあるからです。
見直しの全体は、離婚後の保険見直し|月6,400円下がった手順と考え方に書いています。
申し込む前に、確認しておくと安心なこと
公式の案内を読んで、ぼくが「先にやっておくといい」と感じたことです。
- 健康診断の結果を、手元に出しておく。 過去2年以内の受診と、指摘の有無を聞かれます。公式でも、告知の内容によっては、定期健康診断表の提出をお願いすることがあると案内されています。
- 通院や投薬の記録を、思い出しておく。 過去3か月、3年、5年と、期間が分かれています。
- 職業と年収を、そろえておく。 勤務先名、業種、仕事の内容、年収を聞かれます。
乗り換えの順番で迷っているなら
今の保険を解約するか、新しい保険を先に申し込むか。告知の結果で順番が変わるので、迷いやすいところです。
ぼくは、保険だけでなく、家計全体の話とつながっていて、ひとりでは決めきれませんでした。そこで、FPの無料相談を使いました。
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乗り換えの順番や、保険の組み合わせで迷うなら、まず空き日程を見るだけで十分です。
ぼくは使いました。50分の流れは[FP無料相談はなぜ無料?怪しいと思ってた人の実録レビュー](/blog/2026-05-21-fp-sodan-review/)に書いています。
よくある質問
Q. 健康診断の結果がなくても、保険に加入できますか?
A. 公式のよくある質問に、この項目があります。告知の内容によっては、定期健康診断表の提出をお願いすることがあると案内されています。
Q. 風邪で2週間通院したことも、告知が必要ですか?
A. 公式のよくある質問に、この項目があります。期間や内容によって扱いが変わるため、申し込み画面の質問に沿って、確認してください。
Q. 持病があると、加入できませんか?
A. 公式には、傷病歴がある人でも、特別条件つきで引き受けできる場合があると書かれています。ただし、引き受けできない場合もあります。
確認した範囲と、注意
ここに書いたのは、ライフネット生命の告知の案内を、2026年10月24日時点で読んだ内容と、ぼくの申し込みの事実だけです。
ぼくが読んだページには、古いお知らせが残っていました。実際の質問の内容や順番は、申し込み画面で変わることがあります。告知は、申し込み画面に出る質問に、事実のとおりに答えることが大前提です。迷うときは、保険会社の窓口や、FPなどの専門家に相談してください。
まとめ
- ネットの告知は、申し込みの途中で、画面の質問に答える形。
- 聞かれるのは、職業、健康診断(過去2年)、身体、健康状態(過去3か月・3年・5年など)。
- 告知は、事実をありのまま、もれなく答える。違うと、契約が解除されることがある。
- 傷病歴があっても、特別条件つきで入れる場合がある。
- 今の保険の解約は、新しい契約が成立してからのほうが安全。
次の1アクションは、直近の健康診断の結果を、手元に出してみることです。申し込み画面を開く前に、過去2年の受診と、通院の記録を、見ておくだけで、告知はずっと落ち着いて進められます。そのうえで、解約と申し込みの順番で迷うなら、そのときにFP相談を使えば間に合います。
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